「ほっ」と。キャンペーン

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カスタムイメージ「人物」総論。

この「人物」は「ナチュラル」よりいい感じです。
「ナチュラル」は茶色残しの感じでしたが、「人物」は「ナチュラル」より色が濃く、
それでいて、何が残っているのか分からないほどバランスが取れています。
おそらく、イメージ的には「ナチュラル」の記憶色が「人物」なんじゃないかと思います。
「人物」をつぶさに見て行くと、「ナチュラル」の老舗カラー寄りが
撮影者に媚を売っているかのように感じられます。もちろん、どのカスタムイメージも
ユーザーに媚を売っているに違いはないのですが(ある意味、という意味で)。

「ナチュラル」の茶色感が絵によっては少しくどいと感じていましたので
この、「人物」のナチュラルさは好感が持てました。

カスタムイメージのランキングは、従って、
1位 「人物」
2位 「ナチュラル」
3位 「ほのか」
となりました。

それでは、2012年の考察はこれにて終了。みなさま、佳いお年を。
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by galleryF | 2012-12-31 20:24 | 撮影日記 | Comments(4)

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by galleryF | 2012-12-30 09:05 | 撮影日記 | Comments(2)

何かあったらってナニ?

この間の「ナイナイアンサー」で、親の介護に関する悩み相談のときに
ある相談員が「介護しているひとが言われて一番傷つく言葉は
『何かあったら言ってね』という言葉だ」てことを言っていて
ああそうだ。ぼくは傷ついたんだった。と思い出した。

母は教師をしていて、転勤の度に知り合いが増えて行くものだから
ぼくは母の交友関係は「親友」と母が言っていた人たち以外は全く把握出来なかった。
電話口で「ナントカの会の誰それです」と言われても誰のことか何のことか
どの程度の付き合いか、さっぱりだった。そんな時。

母は癌で入退院を繰り返していたのだが、もうそろそろ危ないと言う時
どこから聞きつけて来るのだか、誰が連絡しまくっているのだかさっぱり分からないが
聞いたこともないひとたちからじゃんじゃん電話がかかって来るようになった。

それでなくとも仕事帰りに病院へ行き、家へ帰って家のことをし
心身ともに疲れ果てていたけどぼくが倒れる訳にはいかないそんな時なのに。
休む間もなく知らない人からの電話が掛かりづめ。
お医者さんからは「面会謝絶と言いなさい、おかあさんは気を使いすぎる人だから、
今は休ませてあげないといけない時期だから」と言われ
電話口では知らない人が「面会謝絶と言われた、ナントカ面会出来ないか、医者に話を通してくれ」とか
「なんで面会謝絶なのか、もう危ないのか?最後に会わせてくれ」とか
「わたしはおかあさんとは何年来のナニソレだ。おかあさんに言えば『あああの人か、それなら会いたい』と
おっしゃるはずだからそう言って会わせてくれ」とか
そういうひとたちにどうにかして面会を諦めてくれるよう説得し続け
電話が終わったと思ったらまた誰かが似たようなことを言ってくる状況に疲れ果てていた。

そんなとき。
彼らは決まって最後にこう言うのだ。
「じゃあ、何かあったら連絡して下さい」
ぼくは言葉では「はい、分かりました」と言うが心では「誰が言うか、馬鹿野郎」と思っていた。
何か、って何だ?それはぼくにとっては親の死じゃないか。
「あんたの親が死んだら連絡くれ」ということは「実は死ぬまで連絡要らんから」ということだ、って。
あの時は言葉にして傷ついた訳ではないけれど、ナイナイの相談員が言っていたことは
結局そう言うことなんだ。ああ、ぼくは傷ついていたんだ、何年も経ってから気が付いた自分の心。

そして親戚も多かったから家族葬にした。家族と親戚だけの簡単な葬儀にしないと
ぼくのお金がやばかった。そういう面もあった。妹は一銭も出してくれなかったし。。
母は「お葬式のときもらうお金は借金だから、返さないといけない。誰からももらってはいけない」って言っていた。
今度は「家族葬にするから」と電話して来る人への心苦しい断りの対応をしなければならなかった。
「あんたの思う通りすればいい」と言ってくれた人もいた。
「あんたがお金の心配をしているのは分かる。何にもお返しいらないから」と言ってくれた人もいた。
そして「なぜ何かあったら連絡しろと言ったのに連絡してくれなかったか」と怒り、ぼくをなじるひともいた。

「死んだら連絡しろ」と言われ傷ついて「連絡しなかった」となじられ傷ついて
「気持ちだから」とお金を押し付けられ、知らない人がどんどん家の中に入って来て
「おかあさんとの写真を見て」と言われて見たら母じゃなかったりして。
じゃあ、このひとは誰で誰が死んだと思って来たのだろう?
母の知り合いではないとしたら、この人は誰だろう?
延々母と関係のない話をし続けるこのひとは?

自称「母の知り合い」たちを家にあげることが怖くなって来て。
玄関で断るとまたなじられて。

どれだけぼくが悪いことをしましたか?

「死」を連想する品々を思い切って捨てまくった年の暮れ。
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by galleryF | 2012-12-29 11:35 | Comments(2)

この光は不変

来年のためのカレンダーは買わないことにした。
部屋のカレンダーをめくるのはいつも2ヶ月遅れだったから。
iMac に入っている iCal で充分だから。

紙のカレンダーはリマインドを教えてくれないから。
iPod touch に入力したメモを iCloud が自動的に同期してくれないから。
戻る自然をなくした紙ゴミが濁った空を舞う。
0と1だけが埃の様に脳みその中に詰まっていくけれど。
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by galleryF | 2012-12-28 23:12 | 日々のこと | Comments(0)

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癒されたい時、桂川は佳い。
右岸を上流に向かって歩くと、人も車も滅多に来ない。
車一台走れるほどの狭い道を上がったり下りたりして登って行くと
渡月橋から見えないところに岩場が川にせり出している箇所がある。
そこがぼくの癒されスポット。
ほんの少し川がカーブして、山肌が川に迫って
ほんの少しのカーブで渡月橋が見えないだけで
まるで別世界にいるようだ。

夏は水の音の他に鳥や蝉の声がする。
秋は水の音の他に風の音、行き交う櫓の音、船上の観光客のざわめきが聞こえる。
冬はまったく音がしなかった。時折、風に揺られて波の音がする。
鳥の声も蝉も人の声も船の音もざわめきも聞こえない。
たまに山上から声が降って来るのは展望台や千光寺にいる子供たちの声だ。

歩ける岩を伝って川側を歩く。
ここで滑ってこけたりしたらシャレにならないから、慎重に岩を渡る。
時折川砂が溜まっているところに、動物の足跡と糞が残っている。
それは野生の鹿かカモシカの足跡だろう。

岩肌に腰掛けて、目を閉じる。
冷たい風が吹き抜けて行く。誰もいないけど、怖い感じはしない。
この川には大蛇というか龍というか、そういうモノが棲んでいる感じがする。
時折川面を渡って来るのはカイツブリの鳴き声。
ヒドリガモが群れて川船を追いかけて行く。

身体が少し冷えた頃に腰を上げる。
今来た道を再び慎重に辿って岩場から舗装道路へ戻った。
テクテク歩いて渡月橋も見え始めた頃、聞き慣れないゴーッと言う音が大きくなってくる。
何だろう、何の音だろう。
ゴーっという音は徐々に大きくなって行くが、誰もそれを気に留めない。
ふと、それは堰を超えて落ちて行く桂川の水音と気づいた。

そしてそれは俗世に戻ってしまった音だった。
そしてそれは嫌な世界に戻ってしまった音だった。
ぼくはまたテクテク歩いて、電車に乗って帰宅する。
冷たい風が身体を吹き抜けて、ぼくの心にあたって少し温かくなって外へと流れていった。

また嫌なことがあったら桂川に慰めてもらおう、目には見えない龍に会いに行こう
それを心の支えに俗世でがんばろう、ぼんやりと決めた川のながれ。
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by galleryF | 2012-12-27 23:56 | 撮影日記 | Comments(0)

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by galleryF | 2012-12-26 21:19 | 撮影日記 | Comments(0)

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いろいろ悩んだ末、NEX-7 + Ultra Wide-Heliar 12mm F5.6 Aspherical 一本勝負
クリエイティブスタイル B/W & HDR でいつもの桂川右岸を二軒茶屋の岩場まで遡り
水を見たり空を見たりしてまったりしたあと、また阪急乗って帰ってきた。
寒空の中、桂川右岸の掘建て小屋の如き茶屋群は全て閉店しており
千光寺へ行くと思しき人たちもちらほら程度の貸し切り状態だった。
ボートも全て陸に上がり、おひとり3500円ナリの渡し船もまた少ないお客を乗せて
行ったり来たりしているだけの静かな桂川。変異もなく龍も見えなかったが
ぶらぶら行ってまったり過ごしまたぶらぶら帰って来るのにはちょうどいい距離感だった。
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by galleryF | 2012-12-25 20:05 | 撮影日記 | Comments(2)

NEX-7 伏見酒処界隈

カメラもレンズも軽い NEX-7 なので、E16/2.8 + UWC と E30/3.5 macro 二本立てで
伏見桃山から松本酒造、運河側を歩きながらスナップした。
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by galleryF | 2012-12-24 22:51 | 撮影日記 | Comments(0)


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by galleryF | 2012-12-23 00:03 | 撮影日記 | Comments(2)

NEX-7 新レンズ試し撮り

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レンズの性格が分からなかったので
カメラ側の設定をおまかせオートにして気の向くままシャッターを切ってみた。
どのモードがいいかはおいおい追求してみよう。
macro と名が付いているが、フィールドでのマクロ撮影はなんだか使いにくい。
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by galleryF | 2012-12-21 23:19 | 撮影日記 | Comments(0)

京都ぽたぽた歩き