「ほっ」と。キャンペーン

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雪だと言うので、霜柱でも撮れないかと期待して庭を回ってみました。
残念ながら、霜柱は見つかりませんでしたが
せっかくなので、マクロとスーパーマクロを試してみました。

マクロでは三脚は必須です。
寄れば寄るほど暗くなるので、シャッタースピードを稼ぐためには
絞りを開けなければなりません。ところがマクロでは
寄れば寄るほど被写体深度が浅くなるので、見かけ上のピントを深く(=被写体を細部まで
しっかりくっきり)撮るには絞った方がいいのです。
絞ればシャッタースピードは遅くなりますからぶれやすくなります。
いくら最新型のカメラで最新の手ぶれ補正が付いていても
マクロでぶれると小さい角度で振れても見かけ上の振れは大きくなります。

なので、三脚は必須なのです。

でも面倒くさいので(^^;三脚なしの手持ちで撮りました。
見事、どれもこれもぶれぶれでした(^^;;;

これはその中で偶然ぶれずに写っていたものです。
マクロはx11-13ぐらいまで寄れます。x14ぐらいからAFではピントが合いませんでした。
スーパーマクロは広角マクロなので レンズ先1cmと言っても24mm では環境が写り込み過ぎ
却ってごちゃごちゃするので被写体を選ぶと思います。

これはスーパーマクロ。ヒメツルソバの真上から
首から下げたカメラをストラップでひっぱって真下に固定することによって
三脚無しでも振らさずに撮ることが出来ました。

スーパーマクロではレンズ先 1cm まで近寄りますので
光を遮って暗くならないよう、フードは取り外す必要があります。
ここまで寄るなら、オプションでリングライトが欲しいところです。
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by galleryF | 2012-01-29 08:43 | 撮影日記 | Comments(0)

領分

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今日は天気が良かったので、外でお昼ごはんを食べていたら
ものすごく期待した顔でマガモの夫婦が川から上がってきた。

「これはあげないよ。ぼくはイヌにも猫にも鳩にも雀にも、
ヒトの食べ物はあげない主義だよ。考えてもみてごらん。
この一口の中にどれほどの食品添加物が入っているか。
そして、それが君の体重に対する比率で考えてみてごらん。
添加物も、脂肪も、糖分も、君たちには多すぎるのだよ」

「そして見上げてごらん、あのトビやカラスたちを。
こころない人間が無分別にヒトの食料をあげたおかげで
ヒトを襲ってまでも食料を奪うことを覚えてしまった」

だから、ぼくは君たちには人間のごはんはあげない。
君たちは、君たちのごはんをお食べ。

そう鴨や鳩に申し渡して
よだれを垂らしているマガモの夫婦の前で
添加物と脂と砂糖たっぷりのチョコレートサンドを
口の周りにべっとりつけながらワシワシと食った。

オス鴨はちょいと肩をすくめて川へ戻って行き、水の中にえさを探し始めた。
メス鴨はうらめしそうにぼくを見ていたが、ふと後ろを見ると
連れ合いがさっさと川の向こうへ流れていっているのを見つけて
あたふたと川へ戻って行った。

冷たい水。臭い水。顔を付けて餌を探しても、なかなか見つからないけれど
そこに君たちの領分があるのだから。
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by galleryF | 2012-01-27 22:07 | Comments(2)

X-S1 実戦投入!

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今日は定休日だったので、いつものごとく嵐山へ行ってきました。

Pentax も R-D1s も CyberShot R1 もなく、X-S1 一台勝負です(^。^)
(実は FinePix F600EXR もサブで持って行きましたが、使いませんでした)

流石に、手間なメニュー操作も徐々に慣れてきて、
露出補正ボタンを押したいのに Fn1 ボタンを押しがちな間違いは
多々ありましたが、AF ボタンを押したいのに、WB ボタンや AE ボタンを押してしまう間違いも
多々ありましたが、おおむね、まずまず、指が慣れてきましたよ。

今日の突っ込みどころはアイセンサーです。
ファインダーにするか、モニターにするか、はたまたアイセンサーにするか。
ぼくは設定を細かく変更することにしました。

というのも、アイセンサーだけにすると、腰だめに構えて上からモニターを見ていても
もこもこのダウンはややもすると、もこっとセンサーにひっかかり
モニターブラックアウト、ファインダーオンという間抜けな事態になりますし
逆にファインダーを覗いているのに、カメラを振って顔から角度を付けただけで
センサーが働いて、動いている被写体をファインダー越しで追いかけている途中で
ファインダーがブラックアウト、ほっぺの下でモニターがオンなんて

「なんでやねん!」

と一人突っ込み状態なのです。なので、撮りたい被写体、撮りたい状況によって
切り替えを細かく変更することにしました。

今日は実戦と言うことで、どれか一つのモード限定ではありません。
主に絞り優先AE を使い、時には プログラムモード、時には EXRモードや SPモードへ
これも細かく変更しての撮影となりました。

たとえて言えば、50cc なのにフルマニュアルのバイクみたいな?

始まり始まり…
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by galleryF | 2012-01-25 15:01 | 撮影日記 | Comments(0)

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マクロかつ見下ろす姿勢では手ぶれは認められない。
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望遠で見上げる姿勢だと若干手ぶれ補正しきれていない。

今後の課題だ。
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by galleryF | 2012-01-23 21:54 | 撮影日記 | Comments(2)

ねんねんころり

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とっさのシーンは失敗無く撮りたいため、EXRモードにするのだが
色調その他には不満があるため、ここは RAW でも撮っておくべきだった。

バグかも…
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by galleryF | 2012-01-18 00:07 | 撮影日記 | Comments(5)

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精子のような光が撮れた。
左には何があるかと言うと、太陽がある。
最初はこういう風景だった。
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太陽の右側に虹が立っていて、珍しい現象と思ったので撮ったのだった。
立っている虹にズームイン。
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普通虹は太陽を背にした反対側に出る。
これは太陽と同じ向きに出たので、珍しい現象なんじゃないかと思ったのだったが
よくよく考えてみると、これは日暈(にちうん)である。
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by galleryF | 2012-01-17 18:40 | 撮影日記 | Comments(0)

障子

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by galleryF | 2012-01-16 23:46 | 撮影日記 | Comments(2)

X-S1 レビュー04

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今日はプログラムモードと露出補正で街角スナップに使えるか、松原界隈で試してきた。

AF 位置は中心のみ、範囲は最大。
しかしこれが、遅いのなんの。中心だけなのに、何を迷っているのか?と言うぐらい遅い。
特に最大望遠にして、被写体が動いているときは超遅い。

シャッター音とピントが合ったときのピピッという音はなぜかセットになっていて
合焦音は要らないが、シャッター音は欲しいぼくには残念仕様だ。
シャッター音をオンにするといちいちピピッとウルサイし
かといってオフにするとなんだか本当にシャッターが下りたのやら下りていないのやら
間抜けな感じで撮影のリズムが取れない。

ブラケッティングの中で今日はフィルムシミュレーションブラケッティングを試す。
取り説にはプロビア→ベルビア→アステアの順で作成されると書いてある。
作例のmini は上から プロビア、ベルビア、アステアとなっている。
ぼくはフィルム時代、アステアを1本試しに使ってみて、生理的に合わなかったので
とうとうそれを最後に使わなかった経緯がある。しかし、こうやってデジタルで
簡単にアステアを再現出来されるとどこが生理的に合わなかったのか思い出せないほど
いい感じに撮れてるじゃないか?

でもフィルムシミュレーションはあんまり意味がない。どれか固定でガンガン撮った方が
気持ちがいいと思う。こういうの試して遊ぶのは最初のうちだけだろう。

レビュー 04…
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by galleryF | 2012-01-15 15:07 | 撮影日記 | Comments(0)

X-S1 レビュー03

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今日は絞り優先モードを試した。

これがなかなかにフラストレーションがたまる。
一眼レフの形は模していても、中身はコンデジなんだなと思った。

まずモードダイヤルを「A」に合わせる。
モニター下部に絞り数値が出て、両端に黄色い三角印が出る。
X-S1 のお約束事で、黄色いマークは可変という意味だ。
両側に黄色マークが出ていると言うことは、絞りを開くことも閉めることも出来ると言うこと。
絞り開放時と最小絞りの時だけ、黄色マークは片側にだけ出る。
と言うことを踏まえつつ、回すのはモードダイヤル右横のコマンドダイヤルである。
このコマンドダイヤルが微妙に径が小さくて、クリックの感覚が微妙に広い。
従って、ワンクリックで絞り数値が一つずつ変わるのだが、親指の腹で回すにしても
やや指が浮き、親指と人差し指で回すとなんだかご大層なのである。
最小絞りは f11。画像素子が小さいため、f11が最小で間に合うのだろう。

風景にしろスナップにしろ、露出補正を多用するが
絞り優先モードで、なおかつ露出補正をしようとするとき、かなりいらつく。
と言うのは、絞りの数値を決めたあと、次に「露出補正ボタン」を押すと
画面左に縦の露出補正バーが現れるのだが、この時、露出補正バーの上下に黄色マークが
現れて可変であると知らせてくれる。しかし、同時に絞り数値の左右のマークも
黄色いままなのである。露出補正をする間は絞り両隣の黄色マークは消灯するか
別の色になっていて欲しかった。黄色マークの意味は可変。なぜ黄色を使うかと言うと
そこに視線を誘導するためである。注意マークなのだ。

だから、露出補正をするときは露出補正の上下のみ黄色でいいじゃないか。
そして、露出補正バーは縦に出る。だがコマンドダイヤルは横に回る。
横に回すコマンドダイヤルで縦のメモリを決めさせるのはどうかと思う。
右に回すとプラス補正、左に回すとマイナス補正。
右に回すとバーのメモリが上に動き、左に回すと下に動く。
これはないだろう。GUI がめちゃくちゃだ。
絞りの数値の横に露出補正バーを横向けに持って来れなかったものだろうか。

露出補正している最中に絞りを変えようと思うと
「露出補正ボタン」を押して露出補正をキャンセルし、
コマンドダイヤルを回さなければならない。
たった一つのコマンドダイヤルに二つの役割を持たせているため、
二つを同時に動かすという技が出来ない。

K-7 で同じことをしようとすれば、コマンドダイヤルは二つあるため、
親指で絞り数値を決定しつつ、人差し指で露出補正を決めることが出来る。
なので、X-S1 に即応性はない。
とりあえずフルオートでなんでも撮っておいて、あとでソフト的に補正をすれば
文句はないだろうという設計思想が垣間見える。

露出補正ボタンを押して補正したあと、再び露出補正ボタンを押してキャンセル。
しかしここでついうっかりファンクションボタンを押してしまうと
そのファンクションをキャンセルするためにファンクションボタンを押して
コマンドダイヤルを回して絞りを変えなければならない。

その時、ついうっかり、ファンクションをキャンセルしたあと
露出補正もキャンセルしなきゃと露出補正ボタンを押すと
ファンクションをキャンセルした時点で露出補正もキャンセルされているので
露出補正ボタンを押してキャンセルしたつもりが、再び露出補正に黄色マークが出たりすると
ああ、もういらいらは最高潮である。

慣れるまで時間がかかりそうだ。。

しかも、この程度のカメラに慣れるためだけに貴重な時間を取られるという事自体腹が立つ。
もうちょっとシンプルに出来なかったものだろうか。
こんなにボタンが多いのに。

ここで一句。「ITなのに余計煩雑」

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by galleryF | 2012-01-13 22:30 | 撮影日記 | Comments(0)

X-S1初撮り

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Fujifilm X-S1 の試し撮りはどこを皮切りにしようか迷ったが
やはり奇をてらったところよりもいつもいろんなカメラやフィルムを試し撮りしてきた
寺町が良かろうと歩いてきた。

日が落ちた直後、と言ってもどんよりと曇っているので夕闇の残照すらない条件だ。

レビュー02…
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by galleryF | 2012-01-12 22:14 | 撮影日記 | Comments(2)

京都ぽたぽた歩き