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カテゴリ:Heliar( 23 )

そらかがみ みずかがみ

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空は水を映す鏡

現世の橋を渡り行くあの救急車には
人一人分の重みが乗っているのだろうか。

乗れたのだろうか。
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by galleryF | 2016-09-16 19:06 | Heliar | Comments(0)

捜索

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前回嵐山へ行った時、高校生が服のまま川で遊んで流されたとかで
警察の人が捜索に来ていた。
ぼくはそういう雰囲気に弱いので(霊的に感受性が高すぎるので)
しばらく行けなかったのだが、やっぱり大堰川は好きな川なので
うずうずが止まらず、また来たのだが、、、

なんと、前回より大掛かりな捜索現場に出くわしてしまったのだった。
大学のボート部かと思いきや地元の消防団の捜索隊。
向こう岸には救急隊、警察車両が並び、消防のヘリが飛び回っていた。

でも、せっかく来たし、お気に入りの場所まで
とりあえず行くことにした。

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ここはお気に入りのサンクチュアリ。
時々、変な現象に出会うけど、悪い気はしない。
砂浜には各種動物の足跡。
人の気配、山の気配、獣の気配だけ。
静寂の中で目を閉じれば、嫌なことは霧散する。

ん?
下流からボートが来たよ、遊覧船ではないよ。
よく見ると、左のボートには警察の私服組、右のボートにはフロッグマンが。。

う〜わ〜、またここですか。
ここが現場ですか。
高校生がおぼれたのも確かここですよね。
せっかく来たけど、彼らが探しているものに出会いたくないから
そそくさと帰ることにしました。

家帰ってからニュースを検索すると、ここじゃなくてもっと上流で
道から落ちたらしい。。
キノコでも取ろうとしたのか、絶景を撮ろうとしたのか、
状況は不明なれど。

と、いうわけで、またしばらくここへは行けない。
ほとぼりが冷めるまで。
霊気が薄まるまで。
薄まらないかもだけど。
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by galleryF | 2016-09-13 20:47 | Heliar | Comments(0)

視線

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「ほんまでっか」に出ていた土屋太鳳さんの鞄から出てきた
カメラ二つ
一つはソニーのRX1かRX100
もう一つはペンタックスの防水カメラ

それに対して明石家さんまが
「スマホでええやないかい」
と言っていてぼくはテレビを見ながら内心ムカっとしていた。
マツコデラックスが
「わかった。もう一つはとても画質がいいのね」
と理解を示していたが、
ぼくは土屋太鳳さんに拍手を送りたい。

何でもかんでもスマホで撮って、後でアプリでいじることは
まぁ、楽しいんだろうけど、楽なんだろうけど、
やはり画質重視はソニーのカメラ、天気が悪い時はペンタックスのカメラ
と二つ用意する土屋さんは写真の基本をわかっているか
もしくはわかろうと努力している姿勢に見える。

それを「スマホがあればカメラは要らんのに、アホちゃうか」と茶々るさんまに
MCを「ギャラが安いお笑い芸人でええやないか」と言われたら
どう思うねん?と突っ込みたい。

まぁ、それはそれとして、水素水なんぞにはまるよりは
各地のミネラルウォーターにはまる方が健全と思うがな。
そういうぼくは鞍馬水が一番好き。
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by galleryF | 2016-09-11 19:34 | Heliar | Comments(0)

実は

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仁王さんを撮っている風で、実は歩き去る女性たちも写せるところ
これが超広角の素敵なところだと思う。
12mmだと歪んでしまうところ、15mmはギリギリのところで踏みとどまっている気がする。
パンフォーカスで、網の中の仁王さんの陰影、
女性たちの動き、門の古い感じ
このレンズのパフォーマンスは侮れない。
現在、ver.3 まで出ているが、これはファーストモデル。
小さくて、軽くて、性能がいい。
とはいうものの、15mm 一本勝負でよくどこへでも行っていたなぁ。

2008年撮影、嵯峨野清涼寺
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by galleryF | 2016-08-03 23:13 | Heliar | Comments(0)

続行

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一度スキャンした昔のフォルムももう一度スキャンしています。
昔のスキャナーは解像度が低かったのと
Mac のHDD容量の問題でセレクトしてスキャンしていたので
今回はもう全ショットデジタル化しています。
スキャナー買い換える前にもフィルムでたくさん写真を撮っていて
スキャン待ちのフィルムも多いし
気が向いている間にどんどんスキャンしていこうと思います。

残念ながら、フィルムは長く置いておけません。
くっついたり、劣化したりします。
デジタルにしてもいつかは消えるものだけど
自分がどんな目を持ち何に閃いてシャッターを落としたのか
もう一度確認する作業も必要と思いました。

上の写真は 2008年、嵐山にて
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by galleryF | 2016-08-02 22:06 | Heliar | Comments(2)

溽暑哉

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溽暑(じょくしょ)とは蒸し蒸しして暑い様を表す季語だそうで、
このあいだのプレバトで初めて知った言葉です。

どんなに暑くとも、モノクロにするとあっさりと感じられる気がするので
タイトルで湿気をトッピングしてみました。
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by galleryF | 2016-07-17 07:06 | Heliar | Comments(0)

スライトリー

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こういう、いろんな光が微かに何かにかかっている光景がたまらなく好きだ。
こういう光景を見つけると必ず写真に撮るが
頭の中では「スライトリー」「slightly」と唱えている。

ギリギリな光をギリギリな露出で闇の中からギリギリの色を見せつつも
決して「暗い写真」にしないこと。
自分で自分を縛るルールのもとで好きな光景を写真に固定する。

ワクワク、ドキドキ、はぁはぁ、ニヤニヤ。
フォトグラファーは変態と紙一重である。
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by galleryF | 2016-04-30 23:52 | Heliar | Comments(0)

ちらり

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α6300を触りに Joshin へ行ってきたが、まだ店頭には並んでいなかった。
NEX-7 がまだ使えるから、すごく気にはなるんだけど。

フルサイズのαはシャッターボタンが真上に付いているのがどうも気に入らない。
それにフルサイズのαなんぞに手を出したらそれ用のレンズも買わなければならない。
ペンタックスのフルサイズも出るが、遅かりし蔵之介
ぼくは手首を痛めてあの重量はもうアウトなんである。
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by galleryF | 2016-03-13 23:04 | Heliar | Comments(0)

いつもの

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RAWでも撮ったが、Jpeg でこの質感である。
Jpegでこれだけの陰影が写し取れるのなら、
面倒臭いRAWは後回しにしようと思ってしまう。

ここの設えは行くたびに変わっている。
水盤の大きさと活けられた花のバランスが悪い時もあるが
概ね、いい感じである、って何様だ、ぼく(笑)
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by galleryF | 2016-03-12 00:09 | Heliar | Comments(0)

有名に

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あじき路地の住人を題材にした漫画が出版されたり
各種メディアで紹介されたりして
ここもかなり有名になってしまったせいか
こんな看板と路地格子が造られていた。

かつてはこんな看板など全くなく、
この写真から看板と格子戸を外した姿を想像されるとわかると思うが
なんの特徴もない入り口だ。

それこそ、知る人ぞ知るポイントであって
ぼくも京都市内に拠点を置くプロカメラマンのブログを読んで初めて知った。
知ったからといってすんなりたどり着ける場所でもなく
かなり迷った(^_^;)

無名だった頃はカメラを持って入っていくぼくたちに住民の方からも
挨拶されたりして普通の対応だったが
この日入ったぼくをお店の中から伺う視線にやや警戒心があったのは
なぜなのだろう。

有名になるのも楽しいばかりじゃなさそうだ。
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by galleryF | 2016-03-11 07:48 | Heliar | Comments(0)

京都ぽたぽた歩き