ボララスとジェムへの餌付け


ボララス・ブリジッタエやスカーレット・ジェム(学名ダリオダリオ)への餌付け
で検索してこちらへ来られている方がちらほら見受けられますので、
ぼくの方法をお教えしたいと思います。

最初の餌付けには ボララスは冷凍ベビーブラインシュリンプを使いました。
ダリオダリオには乾燥イトミミズを使いました。

今ではどちらも冷凍ベビーブラインシュリンプも乾燥イトミミズも食べてくれます。
それでもダリオダリオは食べる個体と食べない個体の割合が1:9。
ほとんどは食べずに死んで行きます。
食べずに死んで行く個体は目の前に餌があっても口にしませんから
もう手の施しようがありません。

一方、ボララスは冷凍ベビーブラインシュリンプをばくばく食べてくれます。
お腹がポンポコリンになってもまだ食べ続け、ダリオダリオのために落とした
乾燥イトミミズも食べてくれるようになりました。

さて、餌を与える方法ですが、ぼくは
キョーリンのもぐもぐバスケットを利用しています。
乾燥イトミミズは飼われている魚の数と食べそうな量によって
指で引きちぎり、バスケットに入れて水中に沈めます。
イトミミズは浮きますから、バスケットの上部は完全に水没させなければなりません。
魚がいつも泳いでいる層を目安に、中程から底の方に付ければいいでしょう。

冷凍ベビーブラインシュリンプはもぐもぐバスケットの中に一個入れます。
そして、ここが肝心なところですが、水中に沈めずに使うのです。
すなわち、水面と蛍光灯の間にくっつけるのです。
そして、バスケットは動画で見るように横にせず、立てます。
尖った底辺を下にするようにして水面上にくっつけるのです。

しばらくすると、蛍光灯の熱により、冷凍が自然解凍されます。
そして、高濃度ベビーブラインシュリンプの雫がぽっとんと水中に落ちます。
溶けるに従って、ぽっとん、ぽっとん、と落ちるのです。
ここがミソでして、あっという間に溶かしてあっという間に撒くより
ぽっとんと一滴ずつ落とす方が魚は競って食べますので
いつもより多めに食べてくれます。

そして、もう一つのポイントは、ベビーブラインシュリンプを与える間だけは
フィルターのスイッチを切っておくことです。さもないと、魚の腹より
フィルターの中により多くの餌が吸い込まれることになります。
一通り食べ終わった後にスイッチをオンにすることはお忘れなく。
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by galleryF | 2012-07-16 00:43 | 日々のこと